
カーシェアリングは現在、世界各国でどの程度普及しているのでしょうか。まず、自動車大国といえるアメリカですが、既に数多くの企業がこのカーシェアリングというサービスに関心を示し、実際に取り組んでいます。アメリカの他には、スイス、ドイツ、オーストリアなどのヨーロッパ諸国が積極的にカーシェアリングを導入しているようです。スイスは発祥の地なので当然ですが、アウトバーンのあるドイツやオーストリアに関しては、アメリカ同様自動車大国といえ、環境問題の観点からも、個人消費の観点からも、カーシェアリングが有効であるという見識があるようです。
世界各国の1人当たり自動車数において、スイス、ドイツ、オーストリアは常に上位です。2人に1台以上の割合を誇っています。アメリカに至っては3人に2台といった割合です。では、私たちの日本はどうなのでしょう。割合的にはアメリカほどではないものの、ドイツやオーストリアと同等の数字が出されています。つまり、日本も立派な自動車大国ということです。日本は、車の生産に関しては世界最高級の品質と数を誇っていますが、国内の流通数も同様に世界トップクラスです。しかし、日本では残念ながらカーシェアリングはまだまだメジャーとはいえません。それでも、事業として取り扱っている企業は結構あります。これから、さらに発展していく事を期待しましょう。
